第50位:宇多田ヒカル
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宇多田ヒカルは「First Love」などのヒット曲をリリースしたアーティスト。彼女は目や顎、鼻を整形しているという噂があります。
デビュー当時の彼女の目は一重でしたが、20歳ごろから兆候が見られ、2023年現在は正面からでもはっきりと分かる二重になりました。仮に整形の場合、まぶたの脂肪吸引や、まぶたの切開が考えられます。更に顎はシャープになり、痩せた印象となりました。
また鼻もいわゆる団子鼻から、鼻筋がまっすぐ通る高い鼻に変わっています。鼻先も小さくなり、鼻の形も変わりました。目や顎は痩せると印象が変わりますが、鼻は成長だけでは片付けられません。
彼女の整形が噂されたのは2016年。5年間の活動休止が明けた後でした。その後も、2019年から2020年にかけてTwitterによる指摘も増えます。整形か否かは分かりませんが、宇多田ヒカルが昔に比べると垢抜けたのは事実。歳をとる事で美しく進化しているのかもしれません。
第49位:福山雅治
福山雅治は「桜坂」などの名曲を生み出した歌手であり、大河ドラマで坂本龍馬役を演じたこともある俳優です。彼は50代を迎えた頃から「老けた」「劣化した」などの声が聞かれるようになり、一部で整形の失敗説が囁かれています。
整形疑惑のある場所は目元や鼻筋。また50代に入るまで、シワがほとんどなかったため、顎にヒアルロン酸を注入していたという疑惑もありました。福山雅治は、元々一重もしくは奥二重でしたが、いつのまにか二重に変わっています。
ただデビュー前の宣伝写真を見ても、その他の各パーツに大きな変化はありません。整形ではなく、メイクの違いなどが大きいと思われます。福山雅治の若さの秘訣は毎日のスキンケアです。
ラジオで福山雅治は、オードムーゲのローションやSK-IIの化粧水などを毎日使っていると話していました。老けたと言われつつも、今までが若すぎたとも言えます。これからも福山雅治は年齢を感じさせない姿で、多くの名曲やドラマを生み出していく事でしょう。
第48位:北川景子
北川景子は「女性が選ぶなりたい顔ランキング」で6度も首位をとる女優です。彼女も整形疑惑があるものの、その部位は人により異なります。一応、疑惑のあるパーツは目の二重と目頭の切開疑惑。鼻の高さと縮小疑惑、唇などです。
二重のラインは2003年から現在に至るまで目頭から目尻あたりまで存在します。また二重そのものは幼少期の写真からも確認可能です。
鼻の形も大きな変化はありません。北川景子は口角が上がると鼻の幅が広くなります。写真の印象が変わるため、整形疑惑が出るのかもしれません。また唇は時期や写真により、厚く見えます。これらはリップクリームやメイクの影響が大きいと思われます。
実は整形を訴えるツイートの多くが、botや特定のアカウントです。実際は、整形を疑うファンは少ないと思われます。北川景子はアナログ人間で、SNSや電子決済などに興味はありません。古風な考えの持ち主なので、整形をする発想を持っていない可能性もあります。
第47位:矢田亜希子
矢田亜希子は「愛してくれと言ってくれ」などで一世を風靡した女優です。彼女の整形疑惑のあるパーツは目頭の切開や、鼻筋、顎などです。疑惑の声が上がり始めたのは、元夫の押尾学の不祥事から復活した2010年ごろでした。
矢田亜希子は中学の頃は一重でしたが、徐々に二重になり、目頭の食い込みが深くなります。女優復帰後は涙丘も大きくなったため、目の大きさが更に強調されています。目頭の切開をすると、上記の傾向が見られるため、矢田亜希子が目の整形をした可能性は高いです。
丸かった鼻は少しずつ尖り、矢印の形になりました。また2019年ごろには鼻筋も伸びています。鼻筋の高さを高くし、丸い鼻を整える場合は、L型プロテーゼを入れるケースが一般的です。
顎の形は15歳までは丸かったものの、徐々に痩せて18歳ごろにはスラっとした形に変わります。ただ顎の形はその時期により尖ったり、平らな形になるなど定まっていません。体重で顎の形が変わりやすいタイプなのかもしれません。
顎はともかく、目と鼻は実際に整形した可能性が高そうです。
第46位:坂口杏里
坂口杏里は坂口良子を母親に持つ元タレント。彼女は恐喝未遂やAVの出演など、数々の破天荒な行動を起こしています。彼女は整形を公言しており、部位は脅威の「全パーツ」です。
整形を公言したのは2022年1月であり、Instagramに整形前後の顔を投稿しました。過去にも整形疑惑があったものの、投稿で「初メス」と述べており、あくまで疑惑だったようです。
坂口杏里によると、今回の施術内容は「クマ取りフルコース、ベイビーおでこ、脂肪吸引(頬・あご下・ジョールファット)、糸リフト、ヒアルロン酸(唇)」です。
本当は鼻も整形する予定でしたが、手術の際に事前申告のなかったオペ歴が発覚します。「無理して今やる事じゃない」として、鼻の手術は延期となります。本人は整形のリベンジを宣言しています。
坂口杏里は現在、芸能界を引退しているので、整形をしたのかは不明です。ただ、破天荒な彼女ならば整形を既に終わらせている可能性が高いです。
第45位:新垣結衣
新垣結衣は「逃げるは恥だが役に立つ」などで人気を博した女優です。整形疑惑のある箇所は、目と鼻と口。目尻から下瞼にかけてのカーブが緩やかになり、目つきも優しくなっています。
また一重から二重に変わったという疑惑もありますが、新垣結衣は二重を一瞬で一重にする特技を持つため、整形の必要はありません。こちらの特技は2018年の「スカッとジャパン」で披露され、周囲を驚かせていました。
鼻は団子鼻から鼻筋が整うようになり、プロテーぜ隆鼻術を施工した説があります。プロテーゼ手術は医療用の人工軟骨を鼻に挿入するもので、鼻の高さを高くする事が可能です。
口は以前はしゃくれていたとされますが、現在はその傾向はありません。しゃくれを治す場合、矯正治療か下顎骨切り術後が適応です。
新垣結衣は、ネット上でも特に整形疑惑が囁かれていますが、真相は不明です。高須クリニックの高須院長は、新垣結衣の過去と現在の写真を比較した事がありましたが、整形を匂わせる発言は一切していません。また整形を否定する記事も散見され、今後も新垣結衣の整形は議論され続けるものと思われます。
第44位:剛力彩芽
剛力彩芽は、2011年に「今年の顔」に選ばれた女優でありタレントです。彼女は目の整形疑惑があり、ほぼ確定とされます。
元々は奥二重でしたが、現在は平行のくっきり二重。アイプチの場合、二重の幅は写真により異なりますが、剛力彩芽は常に一定の位置を保っています。二重整形で人気があるのは、メスを入れない「埋没法」であり、10〜20分ほどで終わりです。
目頭は昔に比べると不自然に尖っており、目頭を切開した疑惑も濃厚。更に2019年にInstagramですっぴんを公開した時には、涙袋が不自然に大きくなっていました。涙袋の整形はヒアルロン酸を打ったものと推測されます。
目以外には鼻の整形疑惑もあります。ただ、鼻を比較してもデビュー当時と大きな変化はありません。剛力彩芽は特にすっぴんと化粧後の違いが顕著であり、目以外の変化はメイクの技術が大きいのではないでしょうか。
一時期は「剛力押し(ごり押し)」と呼ばれた彼女ですが、最近は見る機会は減っています。2023年8月には「必要とされてない」という意味深な投稿もしました。投稿は恋愛や仕事、様々な意味合いがあるのかもしれません。
第43位:深田恭子
深田恭子は、深キョンと親しまれている女優です。整形疑惑のあるパーツは目や鼻、輪郭。10代の頃の深田恭子は奥二重でしたが、現在はくっきりした二重になりました。顔の脂肪や浮腫が減ると奥二重がくっきりするケースもあり、整形をした確証は持てません。
鼻はシャープになり、鼻筋が高くなったように見受けられますが、鼻の形は根本的に変わっていません。メイクや体重の増減で、印象が変わった可能性もあります。30代から輪郭のエラが消えてシャープになりましたが、こちらも痩せた事が要因と考えられます。
ネットでは、深田恭子が整形をカミングアウトしたという話がありました。それは2011年に放送された「5LDK」という番組での話でしたが、実際は整形ではなく「美容整体」を行なっていたという事でした。
深田恭子が、美容整体で受けたのは整顔です。整顔は、顔の骨の土台になる骨の歪みを整えるもので、手だけで行う小顔矯正です。エラや頬の幅が小さくなり、結果的に小顔になるとの事。深田恭子の顔に変化が出たのも、整顔による影響が大きいと思われます。
ちなみに美容整体は、整形を行なっている人は行う事ができません。そのため、2011年時点では深田恭子は整形をしていない事がわかります。
第42位:栗山千秋
栗山千明は「バトル・ロワイヤル」などで人気を博したロングヘアーの似合う女優です。整形疑惑のあるパーツは、目とエラです。
整形前は奥二重の切れ長の目でしたが、後にぱっちりとした二重になりました。変化後は二重の線が複数あり、目の整形は間違いないとされます。目の整形をしたのは2007年〜2008年頃とされ、雰囲気がガラッと変わりました。
栗山千明は、過去にエラ美人と呼ばれていましたが、現在は顔がシャープになりました。エラ骨を削る手術は、整形手術の中では大きな部類です。栗山千明は2015年に右足を複雑骨折しており、2ヶ月の休業期間に入っています。顔の変化が見られたのは、この頃であり、エラ骨を削った可能性があります。
彼女が整形をしたのは確実ですが、「前の方が良かった」という声があるのも事実。キルビルやバトルロワイヤルでは「怖い」「キツイ」という印象を活かしていましたが、女優としての幅を広げるために、整形をした可能性があります。整形後もドラマの主演を担うなど、現在も第一線で活躍中です。
第41位:岡本圭人
岡本圭人は「Hey!Say!JUMP」の元メンバーです。彼はデビュー前後で一重から二重に変わっており、整形疑惑が囁かれています。2007年ごろは奥二重でしたが、2016年のTwitterでは不自然な二重の投稿があり、整形疑惑が浮上しました。
元々二重の人は成長や加齢に伴い二重が目立つケースもあり、マッサージを行えば人為的に目元をすっきりさせる事も可能です。そのため、この時点では体重や顔の浮腫などで印象が変わった可能性はあります。この他に鼻が高くなったという疑惑もあるものの、大きな変わりはないという声もあります。
岡本圭人の顔の変化が更に変化するのは、2018年に留学を経て帰国した後です。この時点で彼はジャニーズを退所しています。髪が大人っぽくなり、顔が細くなり、以前とは全く違う容姿となりました。
この変化に戸惑ったファンも多く、整形疑惑が再び浮上しました。2021年に、岡本圭人はすでに俳優になっており、新境地を求めて印象を変えたのかもしれません。同年には、舞台『Le Fils息子』で単独初主演を務め、2023年にはInstagramを開設。ジャニーズを脱退した後も、活動の幅を広げています。
第40位:有村架純
有村架純は「あまちゃん」で大ブレイクした女性です。姉の有村藍里はコンプレックスを克服するため、2019年に整形を告白しています。姉の影響や、顔の変化から彼女も整形疑惑が囁かれています。疑惑のあるパーツはエラと目と鼻です。
有村架純の顔の特徴は顎のエラですが、削ったのではかと指摘される事が多々あります。ただ有村架純は役や写真により、顔の印象がだいぶ変わります。同時期にもかかわらず、エラが目立つ画像やスッキリしてきる画像も存在。その変化は2023年現在まで続いています。
つまり、有村架純はエラを削る手術はしていません。髪型や役作りによる体重の増減。画像加工により顎がシャープに見えるだけだと思われます。本人はエラをコンプレックスに感じ、事務所も写真集を出す際にエラを削るよう指示を出しているという話もあります。良くも悪くもエラは有村架純の特徴です。
また目については、奥二重から平行型の二重に変化しているという話があります。鼻は2012年ごろに比べると、高くなり整ったと指摘する声も。エラに意識が向くあまり、他のパーツの整形はしっかりと行なっているのかもしれません。
第39位:藤本美貴
藤本美貴は元モーニング娘。のタレントです。彼女は目を整形している疑惑があり、その疑惑はほぼ確定とされます。整形の時期は2007年〜2008年とされ、この頃彼女はフットサルを除く全ての活動を休止していました。
活動復帰後、藤本美貴は細めの一重から平行型の二重に変わります。成長と共に奥二重が二重になるケースはありますが、藤本美貴の場合は元が一重なので整形の可能性が高いでしょう。その後も藤本美貴は垢抜け、大人の雰囲気が出始めました。
藤本美貴の整形疑惑が再浮上するのは、2017年に出演したバイキングです。司会の坂上忍は藤本美貴に「整形した?」と発言。藤本美貴は「髪型のせいですかね」と返答しましたが、整形自体を否定はしていません。
ちなみにこの時の藤本美貴は、髪型だけでなく顔もパンパンでした。坂上忍は目ではなく、輪郭に対してツッコミを入れた可能性はあります。目に言及されたと思ったのか、他の部位も整形したのか、本当に髪型のせいと思ったのかは藤本美貴の本音はわかりません。
第38位:小池徹平
小池徹平は「ごくせん2」などで人気を博した俳優であり、過去にはウエンツ瑛士と音楽ユニットを組んでいました。小池徹平の整形疑惑のあるパーツは、目と鼻と輪郭です。
小池徹平は元から目がぱっちりとしていましたが、2015年ごろからその傾向が顕著になります。タレ目から丸みを帯びた目元になり、更に若返った印象を与えました。
2019年ごろから鼻筋がシャープになったと指摘もありますが、形自体は変化はありません。卒アルの頃から、眉間から真っ直ぐに伸びた綺麗な鼻が確認できます。顎の整形も少数ながら聞かれますが、有村架純同様に特定の時期に輪郭は増減しており、体重の変動の範疇と思われます。
小池徹平は童顔で純粋な笑顔が持ち味です。童顔は年齢と共に顔の変化が生じやすく、整形疑惑が浮上しやすいのでしょう。ドラマ「ギルティ」では、その童顔を逆手にとったゲス不倫男を演じるなど、演技の幅を広げています。
第37位:宮迫博之
宮迫博之はお笑いコンビ「雨上がり決起隊」の元ボケ担当。彼が整形したのは、目の下にあるクマでした。宮迫博之は、母親の遺伝でくまが目立つ体質であり、子供の頃から悩んでいたようです。また闇営業問題で芸能界を干された時に、疲れ切った自分の顔に衝撃を受けた事も要因でした。
彼が手術を行ったのは2021年の事。クマはかなり強かった為、執刀した医師は「最高難易度の手術」と述べています。手術は2時間半程でしたが、ダウンタイムは実に3ヶ月半。この期間は目の周りが腫れており、その写真は大きな話題になりました。
ちなみに手術の際にはクマだけでなく、シミやほうれい線も除去しています。費用は実に108万円。干されていたとはいえ、相当の蓄えはあったと思われます。
ただ宮迫博之といえば、目の下のクマが特徴だったため、整形による変化は賛否両論です。悩んでいたというのは建前で、実は話題作りだったという説もあります。顔は若返ったものの、現在も芸能界では干された状態が続いています。現在は、飲食店の経営やYouTuberとして活動中です。
第36位:益若つばさ
益若つばさはギャルモデルでありタレント。彼女は2021年にyoutubeで整形をカミングアウトしました。整形の手技は、目の埋没法、脂肪溶解注射、エラのボトックス、ヒアルロン酸注射など。いわゆるプチ整形がメインで、メスや削り系はしていません。
昔の益若つばさは三重でしたが、19歳の頃にネットで顔の誹謗中傷を受けました。この時に「安定した顔になりたい」と思い、埋没法を選択。現在はグロスファクター、サーモン注射などを定期的に行っています。
鼻やまつ毛、唇などの整形も疑われていますが、こちらは生まれつきとの事。10代の頃に交通事故で口に大怪我を負い、今でも通院をしています。上唇が動きにくいため、違和感を感じるのかもしれません。
包み隠さずに整形を告白した結果、周囲からは感謝と応援のメッセージが届いたとの事。益若つばさは、元々丸顔がコンプレックスだったものの、年を重ねるごとに受け入れるようになりました。メイクや美容法を変えて、美を保ちたいと発言しています。
第35位:千葉雄大
千葉雄大は、天装戦隊ゴセイジャーの主演を務めた俳優です。整形疑惑のあるパーツは目と顎。千葉雄大といえば綺麗な二重が特徴ですが、卒アルではその傾向は見られません。デビューの年齢は21歳で、その頃には既に二重でした。
この他には鼻にプロテーゼを入れ、顎を削ってシャープにしたという噂がありますが、真偽は不明。更に八重歯がなくなったと主張する声もあり、意外にも多くの疑惑がつきまといます。
整形が事実なら、かなり若い段階で整形をした事になります。ただ整形の根拠となるのは、卒アルの画像のみ。写真写りの影響で、顔が違って見えるのかもしれません。実際、幼少期の画像では綺麗な二重。現在の面影もあり、一枚の画像で整形と決めつけるのは横暴です。
また千葉雄大の身長は公式では173cmですが、サバ読み疑惑があります。176cmの山崎賢人と並んでいる写真がありますが、写真を見る限り3cm以上は確実に身長差があります。実際は170cmという説が濃厚です。
例え整形や身長サバ読みの疑惑があれど、千葉雄大の人気は不動のもの。これからも千葉雄大は演技の幅を広げていく事でしょう。
第34位:木村佳乃
木村佳乃は東山紀之を夫に持つ実力派女優。彼女の整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。2000年に入る前は一重でしたが、2004年ごろから二重になり始め、2010年にはくっきりと二重が目立ち始めます。2014年頃には目頭の鼻にかけての切れ込みが確認でき、徐々に目頭切開をしたのでしょう。
鼻の形も徐々に高くなっており、プロテーゼ施術を行ったと推測できます。顔の輪郭も変わったという声もありますが、エラはあまり変化がありません。顔というより、最近は体重を落としているため、輪郭も整形による変化と思われた可能性が高いです。
木村佳乃の整形はわかりやすいのか、指摘する声はTwitterでも多々あります。昔の方が良かったという声も多く、整形後の顔は賛否両論です。木村佳乃の整形をメディアが取り上げなかった理由として、夫がジャニーズで高い地位にある東山紀之だからという説があります。
木村佳乃を悪く記事にして、東山紀之を怒らせれば、記事を書いた記者は干される事が確実。怖くて記事にできなかったのかもしれません。
東山紀之は2023年9月5日より代表取締役社長に就任しましたが、ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川の姓加害問題で批判も浴び始めています。東山紀之の批判に伴い、木村佳乃が貰い事故を受ける可能性も否定できません。
第33位:柳楽優弥
柳楽優弥は、2004年に14歳でカンヌ国際映画祭男優賞史上最年少受賞を受賞した実力者俳優。彼の整形疑惑のあるパーツは目です。14歳の頃は一重でしたが、2012年に二重、2016年には二重が薄くなっています。
ただ柳楽優弥は体重の増減が大きく、20kg以上も急激に増加する事もしばしば。2012年に二重になった頃は、ちょうど20kgのダイエットに成功した時。整形ではなく、顔の肉が落ちて二重が強調されたものと思われます。
目の他にも、鼻の形が変わったという声もあります。ただ目よりも指摘は少なく、写真映り体格の変化による要因が大きいでしょう。柳楽優弥は精神的に不安定になりやすく、2008年には安定剤を大量に服用して病院に運ばれています。本人や事務所は自殺未遂ではないと述べるものの、疑惑は残り続けました。
2010年には、高校時代の1つ上の先輩で女優として活躍する豊田エリーと結婚。柳楽優弥は、わずか20歳で父親になりました。体重を落としたのも、家族のために一念発起したものと思われます。二重は体重減量で得た副産物であり、柳楽優弥の新たな境地が開かれたのではないでしょうか。
第32位:大塚愛
大塚愛は、「さくらんぼ」などの名曲で人気を博した歌手です。彼女は目と鼻と輪郭に整形疑惑があります。高校の頃に比べると目の縦幅が広がっています。2020年まで目の形は、まぶたが弛んで三角の形になっていました。しかし、2023年からは目の形は丸くなっています。
二重は2003年から2023年まで大きな違いはないものの、奥二重の時もあれば綺麗な二重の時もあります。2大塚愛は、まぶたが腫れぼったくなりやすく、二重が安定しないタイプなのでしょう。
鼻については2003年から2023年に至るまで、大きな変化はありません。顎はエラをとったという噂がありましたが、こちらも変化はありません。2020年にエラ張りが解消したように見えましたが、2023年には戻っており、写真写りの影響が大きいと思われます。
大塚愛は2023年にデビュー20周年を迎え、9月には41歳となりました。以前よりテレビで観る機会は減りましたが、今もライブを中心に活動を続けています。
第31位:TAKAHIRO
TAKAHIROはEXILEのボーカルです。彼の整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。TAKAHIROの目は、綺麗な二重ラインと大きな涙袋が特徴ですが、卒アルの目元は現在より小さく見えます。
その一方で更に幼少の写真では、パッチリとした二重を披露しており、写真映りの影響が大きいと考えられます。鼻筋も専門学校時代より高くなったとされますが、現在と比べて劇的に変化したわけではありません。
したがってTAKAHIROの整形疑惑は、あくまで噂にすぎないと思われます。ちなみにTAKAHIROは、2017年に女優の武井咲と結婚しました。武井咲のポテトサラダがとても美味しいとの事で、TAKAHIROはこの頃から急激に太り始めました。
目や鼻、顎の印象が変わったのは、体重の増加も大きいと思われます。2023年8月に、武井咲は家族で水族館に出かけた様子を投稿。幸せっぷりは健在です。今後もご飯を食べ続けると、更に体重が増加し、新たな整形疑惑が浮上するのかもしれません。
第30位:長谷川京子
長谷川京子は、かつて「はせきょー現象」を巻き起こしたモデルです。彼女の整形疑惑のあるパーツは多岐にわたり、「おでこ・鼻・頬・口・あご・輪郭」です。20代前半の頃は整形の気配はなく、清楚なお嬢様という印象でした。
整形疑惑が囁かれ始めるのは、出産を経て女優復帰を果たした32歳の頃から。唇がボリュームアップした印象となり、「ヒアルロン酸を注射したのでは」と話題になりました。36歳には急激に体重が落ち、おでこが急に丸みを帯び、ボトックス注射をしていたとされます。
38歳ごろには、唇のボリュームがピークになり、Instagramでは「唇が怖い」と囁かれる事態も。高須クリニックの高須院長は「腕の悪い医師が施行したため」と話すなど、長谷川京子の整形はもはや周知の事実と言えます。
なぜ長谷川京子は整形を繰り返すのでしょうか。実は、夫の新藤晴一との仲が悪くなった時期と、整形を始めた時期は被っています。35歳を過ぎると女性はほうれい線が気になるもの。夫を見返すため、美を保つため、整形を繰り返したのかもしれません。
しかし2人は2021年に離婚。2022年に長谷川京子はフリーで活動し、活動を続けています。
第29位:滝沢秀明
滝沢秀明はジャニーズユニット「タッキー;翼」の元メンバー。彼は2018年に芸能界を引退し、その後は公に姿を現す事はありませんでした。2023年8月29日に女性セブンが現在の姿をリークしましたが、目の印象が変わり、世間は大きな衝撃を受けています。
ジャニーズ時代のタッキーは、タレ目で優しい雰囲気の中に目力を感じさせる印象でした。しかし新たな写真では、目の下の涙袋がクマのように黒くなっています。
SNSではタッキーの整形疑惑が囁かれましたが、それ以上に痩せた事を心配する声が多数。タッキーは3月に新会社「TOBE」を設立したばかりであり、激務でやつれているのかもしれません。この他には、痩せているのではなく、バセドウ病を疑う声もありました。
バセドウ病はホルモンの過剰分泌により、体重減少や眼球突出、手足の震えが見られる病。痩せや眼球突出は滝沢秀明の症状に当てはまります。ちなみに芸能界を引退する前も、鼻が小さくなったという疑惑もあり、ジャニーズ所属時から整形疑惑は囁かれていました。
岡本圭人と同じく、ジャニーズ所属タレントは整形疑惑のあるタレントが多いのです。
第28位:能年玲奈(のん)
能年玲奈はNHKテレビ小説「あまちゃん」で人気を博した女優です。能年玲奈の整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。彼女は事務所とのトラブルを経て、2016年に活動を再開します。この時の顔の変化が大きかったため、整形疑惑が囁かれるようになりました。
元々、能年玲奈は奥二重でしたが、目がぱっちりとした二重に変わっています。ただ、活動休止期間に能年玲奈はかなり痩せたため、整形ではなく体型により二重が目立つ可能性もあります。顔が痩せると小顔になり、別人に見えるのはよくある事ですね。
この他に鼻や唇の整形を疑う声があります。ただ鼻の横幅や高さに変化はなく、唇の厚さに変化もないので、整形はしていないと主張する声も。過去から現在に至る写真を精査して検証したサイトでは、整形をしていないという結論が出ています。
一応、歯列矯正は確実にしているとされます。ただ歯列矯正を整形と考える人はあまりいません。能年玲奈は一時的に芸能界で干されていたものの、現在は「のん」として、映画や音楽活動、さらには中国や台湾でも人気を博しています。整形か否かは関係なく、のんの需要は高まっていると言えるでしょう。
第27位:柴咲コウ
柴咲コウは女優や歌手、更には実業家としても活動しています。彼女の整形疑惑のあるパーツは目です。柴咲コウといえば圧倒的な目力が特徴ですが、目そのものが整形により生まれたものと主張する人もいます。
根拠はデビュー前の卒アルです。卒アルでは今ほどの目力はなく、二重もあまり目立ちません。しかしデビュー間もない作品である「バトル・ロワイヤル」では現在と遜色ない目を披露。この時の柴咲コウは19歳であり、この期間に整形をしたのでしょうか。
しかし、小学校時代の大きな目をした写真も複数出回っています。柴咲コウは笑うと目が細くなる傾向があり、整形を指摘する根拠となる卒アルの写真は笑顔です。デビュー後に印象が変わったのは、メイクによる影響が大きいのではないでしょうか。
柴咲コウも40歳を既に越えており、劣化が進んでいるという噂も。口の位置がずれている、目の左右差があるなどの指摘もあり「整形が崩れてきている」と考える人もいます。今でも十分美しいと思いますが、世間の目は厳しいと言わざるを得ません。
第26位:生田斗真
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生田斗真は、「人間失格」でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞を取得したジャニーズ事務所所属の俳優です。彼の整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。生田斗真は、幼少期は奥二重でしたが、現在では綺麗な二重をしています。その為、テレビに出るたび、整形疑惑を訴える声が上がります。
ただ彼は日により二重幅が異なるとの事です。二重が安定しない時は、目に力を入れて対応するため、いつもと異なる目元になるのかもしれません。成長の過程で二重がはっきりと出てきた可能性もあり、整形か否かは不明です。
この他には鼻筋も、高校以前と比べると高くシャープになったという声が聞かれます。ただ鼻は角度やファンデーションにより異なって見えるため、真相はわかりません。
生田斗真にはアナウンサーとして活躍する弟の生田竜聖がいますが、顔の系統が違います。弟は奥二重なので、整形を疑われているものと思われます。若いと思っても生田斗真も2023年で39歳。2022年には妻の清野菜名との間に第一子も生まれています。
疲れなどでシワが目立つ事で顔の劣化が指摘され、整形による失敗などの安易な考えを持つ人が多いのでしょう。
第25位:二宮和也
二宮和也は、ジャニーズグループ「嵐」の元メンバー。彼の整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。学生の頃は重たそうな一重でしたが、いつの間にか綺麗な並行二重に変わりました。更に左右の目の大きさは昔は異なりましたが、今では同じ大きさになっているという指摘もあります。
並行まぶたに変化したことで、目の上下幅も大きくなり、目に丸さが生まれました。劇的な変化から、埋没法による整形が疑われています。二宮和也は笑って目が細くなっても、並行二重はくっきりしており、成長だけでは片づけられません。
元々、二宮和也の鼻は輪郭に比べて大きめで、横に広がっている印象でした。鼻先も三角になり、鼻筋もしっかりと確認できます。昔に比べると痩せてはいるものの、鼻先まで形が変わるのは稀です。小鼻縮小や鼻突形成は、プロテーゼによる手術が疑われます。
整形が疑われる一方で、二宮和也は元から奥二重で、成長の過程で変化したと主張する声もあります。寝起きや日々の体調で、目元は大きく変わります。更に写真写りや角度でも鼻の形も変わるので、整形の論争は今後も決着はつかないでしょう。
第24位:伊東美咲
伊東美咲は、「電車男」で新人賞を獲得した演技派女優。彼女の整形疑惑のあるパーツは目と鼻と顎です。伊東美咲は2010年に出産してから、2014年まで芸能活動を休止していました。2014年に活動を再開しますが、その時に鼻の形に違和感を覚える人もいた様子。
鼻筋が高くなり、形も綺麗に整えられていたため、プロテーゼを入れたと主張する声もありました。その一方で、芸能活動を控えていても変わらず綺麗と感嘆する声もあり、意見はわかれています。
目は歳を重ねるごとに印象が変化しています。二重幅は変わりないものの、デビュー当時は腫れぼったかった目が、徐々にぱっちりとしました。目頭の尖りも見られるので、目頭切開をしていないとは言い切れません。
輪郭は卒アルでは丸みを帯びていましたが、22歳でデビューした時にはシャープな形になりました。また卒アルでは鼻の下にホクロがありましたが、デビュー時に消失しています。ホクロについては、除去手術をした可能性が高いです。
伊東美咲は3児の母であり、現在はハワイで生活しています。テレビに登場する機会が少ないぶん、久しぶりに登場した時には、再び顔の話題になることは明白。再び整形論争が巻き起こるかもしれません。
第23位:武田真治
武田真治は、「シンディ」の愛称で親しまれている俳優であり、サックスプレイヤーです。彼は顔のパーツの大半に整形疑惑があり、ほぼ確実に整形をしています。若い頃に比べると、輪郭は一回り細くなり、顎も尖りシャープな印象となりました。
輪郭や顎以上にわかりやすいのが目と鼻です。若い頃の目は奥二重でした。近年の写真では目はぱっちりし、並行二重となりました。成長と共に二重がわかりやすくなったと判断したケースもありますが、武田真治の場合は変化が非常に大きいので、整形を疑っても無理はありません。
特に整形確定なのは鼻です。若い頃は小鼻かつ、若干ボテッとした印象を受けます。しかし現在は鼻筋が整い、日本人離れしたEラインという横顔の黄金比となります。鼻の整形をした時期は2009年という説が有力です。
武田真治で特筆すべきは整形だけでなく、メイクによる印象の変化です。アイラインを強調させた結果、更に日本人離れした顔立ちとなり、芸能界における独自の立ち位置を確立。今後も武田真治は、彼にしかできない役作りで芸能界を盛り上げていくのではないでしょうか。
第22位:後藤真希
後藤真希は、モーニング娘。の全盛期を支えた元アイドル。彼女は特に整形の疑惑が高い芸能人です。デビュー当時より、二重幅や目の横幅が広がって見えます。更に涙袋も大きくなり、目頭切開や涙袋形成の手術が疑われています。
鼻はデビュー当時から整っていましたが、更に鼻筋が整うようになり、鼻筋はより真っ直ぐになりました。ただ元の鼻も充分綺麗なため、本当に整形の必要があったのかは疑問です。仮にメイクではなく整形ならば、プロテーゼの挿入が疑われます。
この他には顎のラインもシャープになりました。体重の減少が要因の可能性はありますが、目と鼻の整形は確定的なので、糸を入れている可能性も否めません。
顔の変化が大きいため、テレビに登場しても後藤真希とわからない人も多数います。前の方が良かったと嘆くファンもおり、整形は賛否両論です。整形を開始した時期は2008年ごろと推測されており、この時期は事務所の移籍と被っています。新たな境地を開くため、後藤真希は整形をしたのかもしれません。
第21位:亀梨和也
亀梨和也はジャニーズグループ「KAT-TUN」のメンバーです。整形疑惑のあるパーツは目元と顎。デビュー前の亀梨和也は目の大きさが左右で異なり、右目は奥二重、左目はぱっちり開いた二重です。右目が時期や写真により二重が目立つ時があり、整形の根拠になっています。
またデビュー当時から面長の傾向はありましたが、成長と共に面長は顕著になります。しかし、2010年に入ると丸みを帯びた輪郭になるため、整形を疑う声がありました。ただ2014年には面長の輪郭に戻り、2018年には再び丸みを帯びた輪郭になるため、骨に手を加えたわけではなさそうです。
亀梨和也は2000年代はかなり痩せており、2005年〜2006年ごろには40kg前半しかありませんでした。体重の変化が顔に反映されやすく、整形を疑われやすいのかもしれません。
ちなみに亀梨和也には「3回整形をした」という噂があります。実際に噂を検証した記事もあり、ファンの中では有名な噂の一つです。整形をした時期はドラマ「3年B組金八先生」に出演していた頃、ジャニーズjrだった頃、そして2018年頃とされますが、真偽はわかりません。
第20位:神田沙也加
神田沙也加は松田聖子を親に持つ女優です。整形疑惑のあるパーツは目と顎です。16歳の頃は一重だった目が、27歳の頃には奥二重、30歳の頃にはパッチリとした平行二重に変わりました。アイプチなら、並行二重にはならないため、整形を疑われています。
デビュー当時は「でかい」と言われていた輪郭も、20代の頃にはすっきりとしました。体重を落とすだけでは、エラを完全に落とすことはできません。そのため、神田沙也加はボトックス注射や、下顎角骨切り術を行ったと推測されています。
鼻は元々高く、目頭は深い傾向がありました。そのため、鼻の手術はしていないという説が濃厚です。神田沙也加の整形は多くのファンが知っていましたが、神田沙也加のような顔になりたいという呟きがあったこともまた事実。神田沙也加は美形の素質がある分、整形した時の美しさが際立つのでしょう。
神田沙也加が整形をした理由は、母親である松田聖子との実力差に悩んでいたという説があります。松田聖子も整形をしていたとされ、母親の影を追っていたのかもしれません。恋愛のもつれなどもあり、神田沙也加は2021年に35歳の若さで自殺しています。
第19位:小嶋陽菜
小嶋陽菜は、アイドルグループ「AKB48」の元メンバー。彼女の整形疑惑のあるパーツは多岐にわたり、目や鼻に顎だけでなく、唇などもあります。幼少期は奥二重だった小嶋陽菜ですが、年齢を重ねるごとに目がぱっちりと開くようになり、二重幅も広がりました。
鼻に大きな変化はありませんが、唇の形には変化があります。昔より上唇はぷっくりしており、鼻の先と下顎の先を結んだEラインはとても綺麗です。唇を厚くする整形として、ヒアルロン酸の注入があり、小嶋陽菜も注射した可能性はあります。
輪郭は2017年ごろから顎先が尖るようになり、2018年には頬骨あたりがふっくらし、顎先は更にシャープになりました。断定はできませんが、顎にもヒアルロン酸を注射した可能性はあります。
小嶋陽菜は顔の変化が大きく、デビュー時と比べると別人です。ネット上では整形を前提に話をしているケースも多く、整形の賛否は否定的意見が優勢です。整形の代名詞である、平子理沙や長谷川京子に似てきたという声も多々あります。
第18位:氷川きよし
氷川きよしは「演歌界のプリンス」と呼ばれた歌手です。近年、オネエ化が著しくなりましたが、同時に整形の疑惑も持たれています。デビュー前は一重でしたが、デビュー時に奥二重となります。更に、2012年には平行二重に変わりました。
鼻は明らかに高くなり、プロテーゼを入れたと噂されています。氷川きよしは2023年に46歳になりますが、シワやたるみはほとんど見られません。そのため、肌にヒアルロン酸を注入している可能性が高いです。
元々、美男子として人気の高かった氷川きよしですが、彼に女性的な要素が見られ始めたのは2019年。41歳の頃です。肌艶が良くなり、女性的な化粧も始めます。2019年にはジェンダーレスな生き方を宣言し、服装や仕草にもその影響が見られ始めました。
氷川きよしの整形は公然の事実となっており、ネットでは疑いではなく、確定前提で話をする呟きも多々あります。ただ近年の生き方を肯定する声も多く、整形を否定する声はあまり聞かれません。
20年以上の間、自分を押し殺していた氷川きよし。ようやく自分の生き様を宣言できたことで、氷川きよしは新たな境地を今後も開拓していくのではないでしょうか。
第17位:GAKUTO
GACKTは、大河ドラマの主演を飾ったこともある歌手です。整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。GACKTはビジュアル系のバンドを組んでいた経緯から、イメージを大切にするため、デビュー前の写真はあまり出回っていません。
流出した卒アルの写真がありますが、その写真の目は一重。更に鼻も今より低いです。GACKTの整形は早い段階で行われているとされ、デビューした1994年には既に鼻が高くなり、1997年には鼻が小さくなった印象を受けます。
一重から二重になるのもこの時期で、1999年にはエラを削った形跡もありました。2020年には歯も不自然に白くなり、ホワイトニングを行ったと推測されます。化粧の影響もありますが、デビュー時に比べると別人になっており、整形を疑う声は多いです。
GACKTはサングラスをよくかけていますが、それは整形を隠すためという噂もあります。ただ本人は「目が弱いため」と話しており、真意はわかりません。
第16位:望月メル
望月メルは、アイドルグループ「モノクローン」の元メンバー。2020年に20歳の若さで亡くなっています。彼女は整形をカミングアウトしており、総額費用は驚異の700万円。整形の回数が増えるにつれ、韓国系の美容整形にも通っていました。
整形内容は、注射系を数回に目尻の切開。顎骨の切除に顔の脂肪吸引。唇を薄くした他、おでこに脂肪を入れ、生え際を1.5cm縮めています。彼女の整形部位は顔にとどまらず、二の腕や太ももの脂肪吸引など、多岐にわたります。
数ある整形の中でも最も大掛かりだったのは「顔の脂肪吸引」だったとの事。整形にお金を使いすぎて、生活費もままならない日々もあったとも公言しました。度重なる整形で顔はお人形のようになりますが、元々の顔も綺麗であり、整形をする必要性はなかったと嘆くファンもいます。
彼女は多額の整形費用だけでなく、SNSでも炎上発言を繰り返していました。若い女性から支持を得る一方で、多くの誹謗中傷に悩まされていました。彼女は前述した通り、2020年に亡くなっていますが、要因の一つが誹謗中傷だった事は間違いありません。
第15位:大野智
大野智は、ジャニーズグループ「嵐」の元メンバーです。整形疑惑のあるパーツは目です。デビュー前は一重でしたが、年齢を重ねると奥二重となり、2015年には綺麗な二重になりました。
一方で、デビュー前から奥二重だったという意見もあります。奥二重の人が若い頃からアイプチをしていると、綺麗な二重になる傾向があります。大野智は14歳でジャニーズ事務所に所属しているため、アイプチをする機会が多かった可能性はあります。
大野智は元から顔立ちが整っており、目以外は整形を疑われることは少ないです。ただ歯列矯正はしていたという話もあり、歯並びは綺麗です。歯列矯正は芸能人だけでなく、多くの人たちが治療として行うため、該当者は更に増えるでしょう。
嵐が活動休止して以降、大野智は公の場に出る機会は減りました。現在はレストランオーナーやホテルの経営などを手広く行い、大成功を収めています。目撃情報も少ない分、公の場に顔を出せば、新たな疑惑が浮上するかもしれません。
第14位:浜崎あゆみ
浜崎あゆみは、「平成の歌姫」と呼ばれた歌手です。整形疑惑のあるパーツは顔全体。2021年12月のFNS歌謡祭に出演した時、偽物説が浮上する程にデビュー当時より顔は変わりました。しかし、実際に整形したパーツは少なく、メイクによる影響という説もあります。
デビュー当時より目が大きくなったとされますが、実は元からぱっちりとした二重。目頭切開などは行わず、カラコンやメイクで目を大きく見せているのかもしれません。
鼻もデビュー時より高く整ったと言われますが、実は鼻の形は特に変わりはありません。整形よりは、画像の写りやメイクで変化している可能性が高いです。一方で唇や輪郭の変化は、ヒアルロン酸の注射の影響が指摘されており、全く整形をしていないとは言い切れません。
浜崎あゆみはプチ整形程度で留まっており、骨切り術などの大規模な整形は行っていないのでしょう。それでも整形疑惑が紛糾するのは、加齢やテレビに出る頻度が減ったため。
皆がイメージする浜崎あゆみ像と、実際の浜崎あゆみの間には大きな隔たりがあるものと思われます。今後も浜崎あゆみは、テレビに出るたびに整形疑惑が囁かれ続けるのでしょう。
第13位:石原さとみ
石原さとみは、「なりたい顔No1」の称号を持つ女優です。彼女はデビュー当時は垢抜けておらず、現在とは別人のため、整形説が囁かれています。石原さとみといえば、ぼってりとした唇が特徴ですが、年齢を重ねるごとに薄くなったように見えます。
丸かった鼻先はシャープになり、整っていきました。笑った時に出るほうれい線は、整形特有の鼻に引っ張られるタイプのもの。輪郭は昔はふっくらしていましたが、年を重ねる毎にほっそりし、シャープになりました。鼻も輪郭もプロテーゼを使ったという疑惑があります。
目元は奥二重から平行二重となり、涙袋も大きくなりました。涙袋には、ヒアルロン酸を注入したという説があります。石原さとみの整形は、ファンからも確実とされますが否定する声が少ない印象です。
デビュー時からの変化はともかく、整形自体は違和感がないため、執刀した整形外科医に注目が集まっています。あくまで噂ですが、ホリプロの御用達の整形外科医が敏腕な人で、整形後のダウンタイムも少ないとされています。
石原さとみは2022年に第一子を出産。現在は育児に奔走中ですが、2024年春に彼女を主役にした映画「ミッシング」が公開されます。また新たな一面を見せてくれることでしょうが、別の整形疑惑も浮上するかもしれません。
第12位:きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅは、原宿系シンガーのジャンルを確立した歌手です。整形疑惑のあるパーツは目と顎す。彼女がデビューしたのは2013年ですが、デビュー当時より目や涙袋は大きくなりました。メイクやカラコンの影響もありますが、それだけでは限界もあります。
目頭や目尻と切開や涙袋へのヒアルロン酸の注射を行った説もありますが、一部で目が大きすぎて怖いという指摘もあり、賛否両論です。鼻は読者モデル時代から大きな変化はなく、歯並びも高校の頃から整っています。
きゃりーぱみゅぱみゅは、原宿系シンガーのジャンルを確立した歌手です。整形疑惑のあるパーツは目と顎す。彼女がデビューしたのは2013年ですが、デビュー当時より目や涙袋は大きくなりました。メイクやカラコンの影響もありますが、それだけでは限界もあります。
目頭や目尻と切開や涙袋へのヒアルロン酸の注射を行った説もありますが、一部で目が大きすぎて怖いという指摘もあり、賛否両論です。鼻は読者モデル時代から大きな変化はなく、歯並びも高校の頃から整っています。
顎はデビュー前は丸かったものの、2019年ごろにはシャープになりました。明らかな変化があったため。ヒアルロン酸の注射が疑われました。しかし2021年に「なんだこれミステリー」に登場した際には「太り過ぎ」で話題になり、別の意味で顎に変化が現れます。
目については整形が疑わしいものの、きゃりーぱみゅぱみゅは元から太りやすい体質ゆえに、顔に変化が出やすいのかもしれません。2018年ごろからナチュラル系にメイクも変化し、顔の変化に拍車がかかっています。
第11位:辻希美
辻希美はモーニング娘。の元メンバー。彼女の整形疑惑はグループ在籍時の2000年ごろから浮上しており、当時は本人も否定していました。しかし疑惑が広がる中、2012年に「二重の整形」を週刊女性で告白。アイプチで二重を作っていましたが、崩れやすく不自然になるため、整形をしたとのことでした。
また辻希美の鼻はデビュー時より高く細くなり、顎も小さくなりました。鼻や顎も整形が疑われるものの、こちらは辻希美が否定したため、一応は整形していないことになっています。メイクや体重の減少で得たものでしょうか。
辻希美が整形を告白したのは2012年。当時は整形に対する印象は悪く、一部のファンから落胆の声が上がりました。彼女が整形を決断したのは、自分に自信をもつことと、芸能界で成功するには整形が必要と考えたためです。
整形を経て辻希美は自分に自信が持てるようになりました。実際、整形を経て辻希美が綺麗になったと思うファンがいたことも事実。更に整形で彼女が干されたわけではなく、現在まで精力的に芸能界で活動を続けています。
辻希美の決断はある意味で正しかったのでしょうが、芸能界の闇と若い女性の悩みが反映されているといえます。
第10位:木下ココ
木下ココは2000年代から活躍し続けているファッションモデルです。整形疑惑のあるパーツは、目と鼻と顎です。目は平行二重となり、目頭を切開した疑惑が持たれています。
また鼻の根本は高くなり、鼻先は小さくなりました。プロテーゼの挿入と、小鼻縮小をおこなった疑惑も持たれています。顎を見れば細く尖り、丸みを帯びた輪郭は逆三角形となりました。頬の変化は目は鼻以上に顕著ですが、コルギという韓国の民間療法で骨の位置を修正した説が有力です。
木下ココはテレビで観る機会は少ないものの、ヒルナンデスなどに出演しています。ただ2015年ごろから、テレビに登場するたびに「劣化した」という声が聞かれるようになりました。年齢を重ねればある程度の劣化は仕方ないものの、整形による崩れも指摘されています。
その一方で木下ココの顔の変化は、メイクが要因という説もあります。20代の頃はバリバリのギャルメイク。30代になるとナチュラルメイクに変わります。年齢に合わせていろんな顔を見せる木下ココ。彼女は今後も多くの人たちを魅了していくのではないでしょうか。
第9位:宮崎あおい
宮崎あおいは、映画版の「NANA」でダブル主演を務めたことで、ブレイクした女優です。彼女は鼻を整形したとされています。デビュー当時の鼻は丸い小鼻でしたが、2014年から鼻に変化が見られ始めました。鼻は細くなり、摘んだような形に変わります。
ネットでは整形が噂された他、鼻が気になって演技に集中できないという声も聞かれました。ただあまりに不評だったのか、2018年には鼻は自然な形に戻っています。鼻が戻ったのか、ヒアルロン酸の注射の効果が切れたのかはわかりません。
この他には目の整形疑惑もありますが、目についてはデビュー時と大きな変化はありません。また宮崎あおいの顔で言及されるのが、2019年に夫の岡田准一と一緒にいるところをスクープされた時のすっぴんです。
宮崎あおいは化粧っ気がほぼなく、メガネをかけていました。ネットでは「私と同じ」と親近感を覚える声が多数。鼻はともかく、ネットで囁かれる整形の疑惑は、メイクの変化によるところが大きいのかもしれません。
第8位:叶恭子
叶姉妹は姉の叶恭子、妹の叶美香からなるユニットで、戸籍上の姉妹ではあります。ゴージャスな見た目は天然のもとではなく、2人とも整形疑惑が囁かれています。
叶恭子のおでこはヒアルロン酸による注射。目は目頭切開による手術。元から高かった鼻は更に高くなり、整った形に変化しました。下唇の膨らみはヒアルロン酸による注射が疑われ、顎のラインは滑らかに変化しています。
叶美香はデビュー前は奥二重だった目が、平行二重に変化しました。目頭も以前より尖り、鼻先の位置も下がっています。顔に大きな変化が生じたのは、28歳と34歳と48歳の頃。目の変化が最も大きく、年齢と共に二重の線が強調されています。
2人の変化は顔だけにとどまらず、胸元やお尻にもシリコンが入っているとのこと。2人の年齢は60歳に差し掛かっていますが、小じわやほうれい線は同世代に比べると極端に少なく見えます。すっぴん姿は明かされないものの、2人の若さは全身整形の結果、得られた姿なのでしょう。
第7位:米倉涼子
米倉涼子は、「ドクターX」などの数々の人気ドラマで人気を博す女優です。整形疑惑のあるパーツは、目や鼻や口です。ただ彼女の場合、メイクや写真映りで整形と勘違いされている可能性があります。
デビュー前から米倉涼子の目には、奥二重が確認できます。2002年から、時期や写真により三重や二重になるなどの変化が見られます。三重は、二重まぶたのラインが3本入っている状態のことであり、過度なメイクや疲労などで生じます。この頃の米倉涼子は多忙を極め、疲労が蓄積していたのでしょう。
鼻はデビュー前から整っており、整形が疑われ始めるのは2010年ごろから。しかし比較の結果、大きな変化は見られません。ドクターXや宝くじのCMなど、異なるメイクでテレビに映った結果、整形を疑われたものと思われます。
第6位:Matt(マット)
Mattは「Matt加工」の生みの親であるミュージシャン。彼は2023年5月のInstagramで整形していることを公言しました。美に並々ならぬ想いを抱いており、化粧もぱっちり。詳細な整形部位は不明なものの、おそらく顔のパーツ全てに何かしらの手は加えられていると思われます。
おでこは丸みを帯びた写真もあり、ヒアルロン酸の注射は確実に施行済み。横に広がっていた鼻は小さくなり、高さも高くなったため、プロテーゼの挿入などが考えられます。丸顔だった輪郭はシャープになったため、エラも削ったのではないでしょうか。
口は綺麗なアヒル口になっており、口角を引き上げる手術も行ったと思われます。整形の費用は不明ですが、総額は1000万円を超えていると思われます。ヒアルロン酸の注射は1回で7〜8万円と公言しており、炎症などのトラブルも時々あるようです。
長年整形疑惑のあったMattが遂に整形を認めましたが、世間は割と冷静でした。彼を整形依存と述べる人もおり、整形については否の意見が多い印象です。いつか顔にまつわるトラブルが起きないことを願うばかりです。
第5位:神田うの
神田うのは元祖セレブタレント。整形疑惑があるものの、本人は否定しています。しかし高須クリニックの高須院長は整形していることを断言しているため、整形していることは間違いないでしょう。
2010年ごろには額がパンパンに腫れて違和感がありましたが、額に挿入したプロテーゼが皮膚の劣化で浮き彫りになったと噂されました。鼻筋もデビュー時より整ったことから、同じくプロテーゼの挿入が疑われています。
2019年に放送された有吉ゼミでは、シワのない肌や歪んだ目元、更に腫れている顔が世間に衝撃を与えました。世間は整形のしすぎで顔が崩れているのではと心配されています。ちなみに本人はヒアルロン酸の挿入や、ベビーコラーゲンの使用は認めています。
第4位:前田敦子
前田敦子はAKB48の元絶対的エースであり、現在は女優として活躍しています。彼女も整形を疑われており、高須院長も「整形していると思う芸能人」に名前を挙げました。整形疑惑のあるパーツは目と鼻と顎。AKB時代と比べて、別人のようだと考える人もいます。
デビュー時は左右の目は離れていましたが、徐々に両目の距離は近づきました。目の印象がはっきりし、柔らかくなっています。二重の幅も変わりましたが、こちらは目頭切開ではなく、アイプチの可能性もあります。鼻もデビュー時より整ったようにみえますが、鼻はあまり言及されません。
前田敦子の整形で最も話題に挙がるのが顎です。AKB時代と比べると、丸みのあった輪郭は細くなりました。エラ削りという手術はありますが、この手術は大規模なもの。高須院長は前田敦子がボトックス注射をしたと推測しています。
前田敦子のエラがすっきりしたのは2013年。この期間にAKB48を卒業し、ソロ活動を開始しています。仮に整形が事実なら、タイミング的には合います。AKB48の絶対的エースといえど、芸能界で生き残るためには、整形が必要なのかもしれません。
第3位:板野友美
板野友美は、前田敦子と共にAKB48の黄金期を支えた元アイドルです。彼女は前田敦子以上に整形疑惑のあるパーツが多く、整形費用の総額は200万円と推測されています。
デビュー時よりおでこのボリュームが増えたのは、ヒアルロン酸やボトックス注射の効果が考えられます。目元は一重から二重に変わり、涙袋も大きくなりました。鼻は高く、眉間の間から鼻筋が現れています。プロテーゼの挿入や、ヒアルロン酸の注射を行った説が濃厚です。
板野友美といえばアヒル口のイメージが強いですが、唇はヒアルロン酸とボトックス注射による影響とされます。唇の整形は高須院長も言及しており、可能性は高いでしょう。また、口角は常に上がっているため、口角挙上術を行っている説もあります。
2023年4月、板野友美は自分のyoutubeチャンネルで、ファンから「顔の工事はしましたか?」という質問に「顔は突貫工事をしています」と返答。その発言から、何かしらの整形をしている事は間違いありません。
第2位:河村隆一
河村隆一はLUNA SEAのボーカリストであり、俳優や小説家としても活躍しています。整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。メジャーデビューから5年後の27歳の頃に目は大きくなり、50歳に入る頃には目の下のクマの膨らみも軽減しました。
河村隆一が施術した目の整形は、切らない眼瞼下垂術、まぶたのたるみ取り。二重まぶたの切開術、クマ取りなどが推測されます。LUNA SEAはビジュアル系ロックバンドであり、河村隆一はボーカルとして美に並々ならぬ想いを抱いていたと思われます。
鼻も整形疑惑はありますが、デビュー時と比べても鼻の高さに大きな変化はありません。メイクや写真の光の関係で異なるものと思われます。整形疑惑は他のランキング上位陣に比べると少なく、執刀医の腕が良いのでしょう。
そんな河村隆一ですが、近年では激太りを嘆く声が聞かれます。全盛期は痩せすぎで心配されたものの、現在は体重が15kgも増加。輪郭の変化を疑う声もごく一部であるものの、単純に太った事が原因と思われます。
第1位:菜々緒
菜々緒は、9頭身のスタイルを持つ女優でありタレントです。整形顔と呼ばれることもあり、2023年までの期間に費やした整形費用は160万円以上と噂されています。整形が疑われるパーツは、目と鼻と唇です。
未成年の菜々緒は薄めの末広二重でしたが、21歳で芸能活動を始めるとメイクが派手になり、少しずつ菜々緒の原型が生まれます。特に目に変化が現れるのが28歳の頃。末広型の二重まぶたは、目頭から始まる二重に変わりました。
鼻は24歳〜25歳頃に鼻の膨らみが変わり、プロテーゼを挿入した可能性が疑われます。また30歳を超えた頃に再び鼻の形が変わったため、菜々緒は2回整形を行った可能性が濃厚です。1度目の手術は鼻の痛み、更に整形を疑う声や違和感が噴出したため、鼻の形を修正したのかもしれません。
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ぷっくりした唇の整形も24歳頃とされ、ヒアルロン酸による注射が疑われています。菜々緒が整形をした理由は、真面目でストイックな性格から、自らの身体にコンプレックスを持っているためと考えられます。
多忙な生活の中でも過酷なトレーニングは欠かせません。菜々緒は整形でコンプレックスを克服しましたが、抜群のプロポーションを維持するためには、努力の継続が必要になります。